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毛穴落ちしにくいファンデーションのタイプ

結局、毛穴落ちしにくいファンデーションがあればいいのでは?

と思いますよね。

でもそれはありません。

残念ながら。

確かにリキッドとパウダー(粉)とだったら差は出ます。

ですが、どちらにしても肌のキメが粗いと毛穴にゴソッと取られるので毛穴落ちします。

一応ですが、リキッドのほうが毛穴落ちしにくいファンデーションと言えます。

なぜかというと、パウダー系はまさしく細かい溝がないと肌に付着できないからです。細かい溝に粒子が引っかかって付着できるので、一番引っかかりやすい毛穴に集中して粒子が入り込むのは仕方がありません。

ただリキッドも同じ。

ガラスにリキッドファンデーションを伸ばしたらムラになりますよね。均一に塗るのって難しいと思います。

でもガラスにヤスリをかけて傷を付けたら、リキッドファンデーションは均一に伸ばせます。リキッドにしろパウダーにしろ、毛穴落ちしないためには肌の細かいキメが必須なんです。

化粧下地ならどうか?

と思いますが、化粧下地を分厚く塗ったなら毛穴落ちしないかもしれません。

ですが、化粧下地を厚く塗るとマット感がすごくなりますし、かなりの確率で逆に化粧崩れします。化粧下地は毛穴をカバーするためではなく、あくまでファンデーションの密着度を高めるものなので、厚く塗ると多少の崩れが大きく大げさに見えてしまうからダメなんです。

毛穴落ちする人の毛穴は、だいたい毛穴のフチが微妙に高くなっています。どうしてもそこに化粧下地やファンデーションが引っかかって溜まりやすい形状になっています。

毛穴落ちを防ぐのは無理だと理解したほうが良いです。

でも、毛穴落ちしている感じをごまかすことはできます。だいたい3割くらいは軽く見えます。

それくらいの効果を狙うのが一番無難です。それ以上求めるとだいたいただの厚塗りです。

ファンデーションの話と矛盾しますが、この意味ではリキッドよりパウダーのほうが毛穴落ちは軽く見えます。

リキッドは毛穴のてっぺんとと平行になりません。必ず凹みます。

パウダーもそうですが、パウダーによって凹みが軽減されつつ、光の散乱が起きるので影が見えにくくなります。

かといってキメがない肌にはパウダーファンデーションは付着しにくく使いづらいです。

となると、パウダー粒子を残す化粧下地を使うのがベストということになります。

化粧下地というと基本的にリキッドですよね。ですがパウダー粒子を残して毛穴開きを散らす化粧下地があります。

これで「多少ごまかす」というのが、毛穴落ちしないファンデーションを作ると言えますね。