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すぐ毛穴落ちしない化粧下地・ファンデーションの塗り方

塗ってすぐに毛穴落ちしてしまうのは、キメが粗すぎてファンデーション粒子が肌にしっかりと付着していないからです。

すぐに毛穴落ちする原因(メインページ)

では塗り方で毛穴落ちを回避できるか……?というと、若干焼け石に水ですが、少しだけ軽くできます。

すぐ毛穴落ちを防ぐ対策手順

ファンデーションがすぐに毛穴落ちして目立ってしまう人は、以下の手順、注意点を気をつけてみてください。

1.皮脂が多い人は皮脂抑制効果のある美容液を使う

皮脂は毛穴から出ます。

そしてキメを伝って広がっていくのですが、すぐに毛穴落ちする人はキメが粗い人です。なので皮脂が毛穴から出て行きにくく、毛穴に溜まりやすくなります。

これもすぐに毛穴落ちする原因の一つです。

かといって、洗顔をしっかりしても皮脂はすぐ回復しますし、それだけ洗うと余計に皮脂が出てきます。今度は日中の皮脂くずれ原因になるのでおすすめできません。

そのかわり、2018年に発売されたはじめての皮脂抑制効果がある美容液を使います。

今まで皮脂を抑えるという化粧品はありましたが、どれも皮脂を吸着するパウダー効果でした。

でもこの美容液に用いられているライスパワーエキスNo.6は、日本で初めて皮脂抑制効果が認定された成分です。

必要な皮脂は残す作用なので、皮脂がなくなってトラブルになることはありません。

これを夜のスキンケア時と、朝のメイク前に塗っておくことで多少の皮脂トラブルが防げます。使い続けることでより効果を発揮するので、1ヶ月以上は継続してみるのがおすすめ。

毛穴の人が少しでも減れば、毛穴にゴソッとファンデーションが持って行かれることは減ります。

2.化粧下地で毛穴を隠そうとしない

毛穴を隠そうとして化粧下地を厚めに塗る人がいますが逆効果です。

キメが粗いと化粧下地の付着も悪くなります。結局は毛穴に集中して入り込みやすいのはファンデーションと同じです。

毛穴を埋めてしまえば毛穴落ちしなくなると思うでしょうが、実際には完全に埋まりません。

埋めようと厚塗しても、既に経験済みでしょうが毛穴部分だけ浮いてきます。

結局は厚塗り感が出てしまいますし、上からファンデーションを重ねたときの発色も悪くなります。また皮脂くずれしたときに派手に崩れやすくなります。

化粧下地はあくまで、素肌とファンデーションの間の仲介役です。

サーッと伸ばして、低い部分を多少高くする程度の埋める効果しかありません。

仮に毛穴を完全に埋めて周りの肌と平行にしようとしたら、どうしても毛穴周囲との段差が生じます。毛穴からは皮脂が出てきて、どうやっても毛穴部分に入った化粧下地は変性して凹みます。

シミや赤みは隠しきれていないくらいの薄さで化粧下地は塗るべき。

毛穴をカバーするのはあくまでファンデーションの粒子に任せないといけません。

3.保湿は前の日にセラミドで十分に行っておく

すぐに毛穴落ちする、しないの差では、肌の柔らかさも影響します。

角質層が固くなっているとファンデーションの粒子が肌にくっつきにくく、削り取りやすい毛穴部分に集中して入り込みます。

でも子供のような柔らかい肌だと、パフと肌がより密着して綺麗にファンデーション粒子が肌に移ります。

この柔らかさは角質層の細胞間脂質量によって決まります。

本質的な肌の柔らかさは真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸量で決まりますが、触っての表層の柔らかさは角質層で決まります。その角質層にあるのが細胞間脂質。特に水分を挟み込みセラミドが重要です。

ちゃんとしたセラミド配合化粧品なら、翌日の肌感触が柔らかくなっています。

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多くの人はメイク前にしっかりと化粧水をたたきこんだり保湿しますが、あれはやりすぎると余計に毛穴落ちします。

どうしてもグリセリンやヒアルロン酸などが肌表面に多く残り、ベタついた状態を作ってしまうからです。

確かに乾燥しているよりファンデーションのノリは良くなりますが、水気が多すぎるとファンデーション粒子がダマになりやすく、キメが粗い肌だと毛穴にそれが入り込んでしまいます。

でも前日からセラミドを増やして肌水分量を高めておくと、メイク前に軽くの保湿で済みます。ちょうどいい水気で肌が整って、一番いい状態でファンデーションが伸びるようになります。

これは厚塗りも防ぐことができるので、メイク前の保湿を重点に置くより、夜寝る前のセラミド補給で対策しましょう。